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風邪だと思ってたんですが💧 -悪性リンパ腫闘病記-

人生で初めての入院生活。自分、家族、仕事、人生とは⁉入院生活で感じた事や闘病記録、家族との過ごし方、趣味や特技の事を綴っていきます。

再入院前夜。

闘病日記

一時退院というほんの一時の休息を終え『悪性リンパ腫』という厄介な病気と闘うために私は再び、病院に戻らなければなりません。

その闘いは本当の意味での新たな闘いの始まりでした。

 

 

2クール目開始前夜

 

明日は『抗がん剤治療2クール目』の開始日だ。こんなに楽しくも面白くもない開始日ってあるのだろうか。というわけでこの日は私の一時退院最終日。体力もこの一時退院の5日間で少し歩くくらいなら出来るようになった。

 

この日は、日曜日という事もあり、実家の家族と私の家族で神社に祈願と厄払いに赴いた。神社は寒く家族みんなが心配してくれた。無事、祈祷を済ませて全員で食事に行った。

 

家に帰り、明日の準備を済ませる。夕方になり子供と近所のスーパーに晩ごはんの材料を買い出しに行った。

 

『何が食べたい?!』私が訊くと。

 

『ママは何が食べたいかな?』と子供。

 

『ママに訊いてみれば』私は携帯電話で妻に電話をかけ子供に携帯電話を渡した。

 

子供は妻と一言二言話すと『だと思った。私も食べたかったもん』と、いかにも私が提案しましたとでも言わんばかりの表情で電話を切った。

 

『ママ、何が食べたいと言ったと思う?』子供が訊いてきた。

 

『おでん。』と私が答える。

 

『!!!』子供がまるで狐に包まれたような表情で私を見た。

 

『なんで分かったの?』と言う。『パパも食べたかったから。』と私。

 

『なーんだ。私も食べたかったんだよね。おでん。』『じゃあ、最初に言ってよ。』

 

そんなやり取りをしながら、おでんの材料を買う。妻が好きなはんぺん。子供が好きな牛のアキレスとこんにゃく。もちろん、私の好きな手羽元も買った。←これが美味しい!

 

家に帰って早速、家族みんなのリクエストである、おでんの調理をする。大根はさすがにこの痺れている手で切ると危ないので妻に切ってもらった。ぐつぐつとおでんが煮込まれる時間も、また、始まる抗がん剤治療の不安は募る。また、あれが始まるのか・・・。

 

おでんもだいぶ煮詰まり、もう少しで食べごろとなったころ。

 

子供が『パパ、お風呂に入ろう。』と言った。前回の入浴の件もあったので私は細心の注意を払い、シャワーだけで済ませた。子供は、きゃっきゃ、きゃっきゃ言い私とのお風呂を心から楽しんでくれたようだ。

子供は、私に勇気をくれる。こんなに小さな手で私の背中を押してくれて、こんなに小さな瞳で私に精一杯の愛情を伝えてくれる。

 

愛おしい。この子が。家族が。自分が。生きるとことが。

 

お風呂から上がり体を拭き終えると、いよいよ待ちに待ったおでんを囲んでの夕食だ。

今回最後の夕食だという事で私の気持ちも若干、高ぶっていたようだ。そんな幸せな食卓になるはずだった夕食の場面。些細なことで、少し悲しいことになってしまった。

 

出来上がったおでんを取り囲み食べようと妻が子供におでんを取り分けていた。その時

『大根入れないで!』と子供が大声で言った。

普段なら、何ともない事だろうが私も妻も、『何で大根食べないの!』とか『パパが一生懸命作ったのに。』とか『そんなこと言うなら、もう食べなくてもいい!』と子供を叱責してしまった。

 

情けない。

 

今思えば本当に子供に申し訳ないことをしたなと思う。あんなに私を励ましてもくれ勇気もくれたのに。普段、寂しい思いをさせている分、大根を食べる食べないの事で叱責する必要があっただろうか。父親失格である。

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この日のおでんは悲しく切ない味でした。(ToT)/

 

結局、泣き出した子供をなだめて、子供と二人で今回最後の夕食をとった。妻は子供の事が許せなかったらしく他の部屋に行ってしまった。これから、私が居なくなれば二人きりになるのだ。子供に対して、何でいう事を聞いてくれないのって思う気持ちや、何でわがまま言うのって気持ちが妻を自己嫌悪に追い込んでしまってるのではないだろうか。申し訳ない。

 

最後の夜。布団を並べて子供と寝る。子供の生まれた時の話や、今より幼いときの話、私が幼かった時の母に怒られた話などをした。

 

『もっと話して。』とせがむ子供。

『明日、学校だからこれくらいにしよう。』と言う私。

『パパ明日から、病院でしょ。だから、話せなくなるじゃん。だから、話して。』と子供。

『じゃあ、もう少しだけ』ってな感じで話はいつまでも続く。

 

『〇〇。パパ明日から、また、病院行くけどママの事よろしく頼むよ。ママ一人で〇〇のご飯作ったり、パパの病院来たり、お仕事したり大変だから、助けてあげて。』

と切り出した。

『うん。私も頑張るから。パパも頑張って。そして、また、帰ってきたら、いっぱい遊ぼう。』

『わかった。頑張るよ。約束しよう。』私たちは小指と小指をお互い布団に入りながら指切りげんまんをした。

『おやすみなさい。』満足したのか子供がそう言って目を閉じた。

『おやすみ。』私が答えた。

すぐに、静かな寝息が聞こえた。その静かな寝息を聞きながら、頑張らないといけないな。いっぱい遊ぼうって約束したもんな。この子の為に家族の為に。私は静かに寝息を立てて眠る子供の横で流れ出した涙をぬぐおうともせずに、しばらく泣いていた。

 

ごめんね。寂しい思いさせて。ごめんね。パパも寂しいけど、〇〇の方がもっと寂しいよね。ママに怒られた時も庇ってあげられないし、宿題分からない時も一緒に解けなくてごめんね。パパもっとここに居たいよ。でも、病院に行かないといけないもんね。ごめんね。

しばらく泣いた後、はぁーーっとため息をついて目を閉じた。明日、目が覚めたら病気じゃありませんでした。夢でしたって、ならないかな。などと夢想しながら眠りについた。

 

 翌朝、私たち家族は今回最後の食事を済ませました。いつもの様に他愛もない話をして笑い合いながら楽しく。本当にこの日に病院に戻らなければいけないのかと思うくらいに普通の朝でした。

 

『行ってきまーす!』と元気に学校に行こうとする子供を玄関先で呼び止め、

『パパ頑張ってくるから、〇〇もママと一緒に頑張ってね。』といいました。

『うん。パパも頑張って!』子供はおおきく頷き、私に背を向けランドセルをブルンブルンと左右に振りながら走っていきました。

 

昼前には、しぶしぶ妻の運転する車に乗って病院に向かいました。車内では一切の会話もなくただただ病院に向かう道の車の列をぼーっと眺めていました。

 

(検査したら、ガン細胞消えてましたよ。良かったですねぇーとか言われないかな)などと馬鹿なことを考えながら。

 

まもなく、病院へ着き。『血液内科』の病棟へと向かいます。私の戦場です。戻って来たくなかった。戻って来たくなかった。と何度も心の中で言いました。

 

『〇〇さん、お帰りなさい。』担当の看護師が私に気づき挨拶をしてくれた。

『戻って来たくなかったけどね。』と憎まれ口をたたいてみる。

『そうでしょうね。』担当の看護師はバッサリと会話を切り、業務に戻っていった。

あれくらい(ドライじゃないとやっていけないよね)と心の中でつぶやき今回の病室へと向かった。

今回は、前回までと違い4人部屋があてがわれていた。自分のベッドに腰かけ、待っていると先ほどの担当看護師がやってきて左手に入院患者を管理するバーコードの入ったリストバンドを付けてくれ、これからの検査や入院時の注意事項をあらためて説明してくれた。

どうやら、いきなり検査の連続らしい。私は、早速、戦闘服であるパジャマに着替えた。検査内容は、心電図、心エコー、CT撮影、血液検査だった。何もなければいいが。

 

一時退院してからというもの、はっきりいって自分が病人だという事も『悪性リンパ腫』のキャリアであることも意識がどっか行ってしまっていた。この日はずっとそのギャップを感じながらも検査を受け続けた。

 

悪性腫瘍が増えていたらどうしよう。不安になりながら、検査結果の報告を病室で待った。数時間後、担当医が私の病室に来てくれて、今回の検査結果を報告してくれた。.

 

『特別に悪くなってるとかそういうところはないです。心臓の方も正常な動きをしていますし、心膜液(心臓と心臓にある膜に前回の入院時に水が溜まっていた。)の方も増えてはいないようです。』責任感の強そうな私の担当医はきりっとした表情で報告してくれた。

 

『本当ですか。良かった。』私は少しほっとした表情で答えた。

 

『ただ・・・・』ん?!ほっとしたのもつかの間、担当医の言葉が続く。

 

『?!ただ・・・?』なんですのん?!今、大丈夫って言ったじゃないの!って思いながら担当医の続く言葉を待った。

 

『前回の治療は、うまくいったと思いますが・・・』

 

(が?!)

 

『ここで、ちょっと、相談というか報告というか・・・』

 

なになになに?!と突然の担当医から出た言葉に動揺しながら、私の『悪性リンパ腫』闘病生活2クール目が開始されたのでした。この後、担当医から私も家族も予想もしなかったことを告げられます・・・。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。感謝いたします。

 

 

ものをつくるということ

番外編

 『ものをつくる。』あえて、ひらがなで表記したこの言葉。いろいろな意味になる言葉。言葉って面白い。今回のテーマは、『ものつくり』です。あなたは、ものをつくりますか?つくる喜びを知っていますか?

 

誰しもあこがれではじめたい、やってみたいと思う事色々ありますよね。心に余裕があると、やってみたいと思う事。今回はそんなやってみたいことの一つ『ものをつくる』について書いていこうかと思います。

 

 さて、今回のテーマは、『ものをつくる』です。ものをつくると言っても、物を作るという単純なテーマではございません。私にとってのものつくりとは何かを書いていきたいと思います。

 

日本語でも、英語でも、モノをつくるという言葉、色々あります。

 

例えば、

 

物、者、もの、モノ

 

つくる、作る、造る、創る

 

Make. Made. create.

 

上記のように、色んな言葉があります。色んな言葉がありますが、言葉の意味は、大体同じ。同音異義語ではなく。同音同義語なんです。学術的には、違うかもしれませんが、私の中での意味は、同じなんです。

 

ちょっと、意味が分かりにくいですね。どういう意味かと言いますと。ものつくり。言葉は違えど工程は一緒という事です。

 

紙という物で、鶴を作る。と、大工という者で家を造る。 同じです。

どういう事かというと、ものを使って、つくる工程が同じという事です。

(ものをつくる。工程表)

1 あれ、良いなぁという良いイメージ。欲しくなる。

2 設計図を描く

3 ものを探す。(材料や人)

4 集めたものでつくる

5 反省会

6 好きになる。 or もうやめた。

 

自分のイメージした通りにものが作れれば良いと思いませんか。自分のイメージ通りに絵が描けた。イメージ通りに料理が出来た。こうなってくれたらいいなと思ってた通りに子供が育ってくれた。どれも、素晴らしいと思います。子供育てるのは決して楽ではないと思いますが。

 

私はものつくりが好きです。今までに色々なものを作ってきました。理由は色々ありますが一番の理由は自分が作ったもので、人に喜んでもらいたい。これが一番の理由かもしれません。

 

私がものつくりが好きになったきっかけは、両親です。父は私に本棚や虫かご、ベッドなど作ってくれました。別に大工とかではないんですけど昔の人は何でもできたんだなって思います。今は買おうと思えばなんだって買える時代だから作る必要がないのかもしれませんが。

 

母も、毎日おいしい料理を作ってくれました。私もまねて作るのですがなかなかうまくいきません。それが悔しくて、悔しくて頑張って作りました。

そしたら、ある日『美味しい!』って言ってくれたんです。あれは本当に嬉しかった。今でも覚えています。

 

上手くできたら褒めてあげる。これが大事なんだと子供を持つ親として痛感しています。小学校の子供がいるんですが、自転車の練習や逆上がりの練習。

頑張ってできてほしいと思う反面、何でできないの?ちゃんと私の言うことを聞いてって!イライラすることもしばしば。これじゃあ、子供は嫌ですよね。頑張ろうと思う前に失敗したら怒られる。という風な変換をされてしまします。失敗しないようになると子供の体は、がちがちに緊張する。

 

悪循環ですね。

 

 今思えば、父も母もじっくり、ゆっくり見守ってくれて私の成長を促してくれました。

子供という、ものつくりとしてはまだまだ発展途上の私は子供の頃の思い出を手掛かりに日々、私の子供という、ものつくり学んでいます。

 

私の性格は、何事にも興味が出たら、とことん好きになる。

 

これが、長所でもあり、短所でもあります。

 

あー、あれいいな。ああーこれいいなって思ったら。どっぷりハマり研究します。料理もそうですし、家具作りなんかもそうですね。病気の事もいろいろ調べましたし。

今は、『悪性リンパ腫』という病気の為思い存分料理することも体力的に無理ですし、家具作りに至っては、雑菌やダニなどが木材の中にいることもあるので全くできません。作りたいものは山ほどあるんですがね。

 

料理は、以前書いたblogでも紹介しているので、今回は、私が作った家具をほんの少しだけ、紹介させていただきたいと思います。

 

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まずは、子供用の椅子です。保育園の年中さんくらいの時に作ったものですかね。

手前の焼き印なんかも作ったりして、自分が作った家具には全て押してあります。製作日数は3日くらいですかね。

 

次は、どうしても自分の子供が小学校に行くようになったら作ってあげたかったもの。それは、『勉強机』です。

 

ホームセンターで買ってきた木材。もちろん、作業場なんてないので作業は青空の元です(笑)

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設計図に従って加工していきます。

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 加工してできた部品を組んでいきます

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本棚ですね。下には、カートが入ります。

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天板と引き出しなんかも作ります。 

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あいにく、完成の画像がありませんが(今は子供の物置状態なので撮影NG笑)f:id:orangelamp8:20170323213815p:plain天板の色も日がたつと↑の画像の様にあめ色になります。これは、キッチンに置いてる作業台ですね。手前のタイルを埋め込んでいるので熱い鍋なんかもそのまま置けます。

 

紹介した学習机なんかも既製品を買ってしまえば、この私が作った材料代、手間賃より、安いものもあると思います。でも、色だとか風合いってのは手作りならではだと思います。子供もパパが作った机だと言って喜んでくれました。

 

自分がつくったもので人に感動を与える。そんなことが出来るのであれば良いなっていつも思います。料理も、絵も、家具も、学校に持って行かないといけない雑巾なんかも作ってもらった物と既製品では愛着も違うと思います。

 

ものつくり。

 

人を育てる。

 

同じだと思います。私も、『悪性リンパ腫』になった今。何ができるか、何を残せるかという事を考えて生きていますそれが、今の私の活力であり、生きる、辛い治療を乗り切る原動力になっています。

 

好きなことで生きる。

 

これが出来れば良いなって思います。自分が好きなことで誰かに感動を与え、喜んでもらい私が両親からもらった喜びを今度は私が子供に伝える。それが理想です。

 

この先どうなるか分かりませんが、私が作ったもの、料理、撮った写真で、今は幼い子供が将来自分の父親は、こういうことを伝えたかったんだと思ってくれれば父親冥利に尽きますね。今は、自己満足かもしれませんが。

 

このblogもそのひとつになればいいな、、、。 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。感謝いたします。

内側と外側と、そして、中側の話

入院生活について

入院生活に限らず、生活拠点から離れてる、もしくは、何かしらの理由でその場を出れない。こんな状況って、そうそうないと思いますが、もし起きてしまったら?

これが結構なストレスの原因になるかも。

 

内側の世界にいると外側の世界の事って出来づらいんです。

 

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↑これは、網戸の内側の猫です。

 

今回は、『内側と外側』の話を書いていきたいと思います。今の私の場合の内側は、病院になります。一方、外側は病院の外の世界です。

内側から出れない理由としては、感染症のリスクがあるためです。窓ガラス一枚で仕切られているこの内側と外側。実は、かなり距離あります。

 

実際の距離はガラス板1枚なので、ほんの数cmにすぎませんが、気持ち、相手に対する思いやりの距離、やりたいことを出来ない内側の人のストレスの距離は計り知れないんです。

私にとっての外側の人たちは私の家族、友人、色々な契約ごとの担当者、仕事関係の人になります。

 

前回、書きました『快食』なんかも、内側の人と外側の人の考え方の違いや気持ちのギャップによって生じるものです。

 

例えば内側の人がこれをやって欲しいって外側の人に言います。お願いするわけです。しかも、嘆願です。必死です。自分で出来るものならしたいけど、出来ないから代わりにして欲しいってお願いするわけです。

 

内側の人の願いは『嘆願です』

 

外側の人は、その内側の人の嘆願希望として受け取るわけです。すべての人がそうじゃないと思いますし、日常の他愛もない話の中での内側の人の願いは、外側の人にとっては、かるーい希望と変換されて認識されるようです。私の家族や外の事務手続きの係の人は少なくともそうでした。

 

変換図

内側の人→嘆願 外側の人→願い

内側の人→願い 外側の人→かるーい希望

 

外側の人の他『嘆願』は内側の人にちっては『希望です』

 

例えば、私が味覚異常などで病院食が食べれないときに、私は『こういう弁当を買ってきて』と妻に嘆願しました。何でもいいのであれば、病院の中の売店やコンビニで買います。でも、私が食べたい食べれる弁当は病院内に無いのでお願いしたのです。でも、妻が買ってきてくれたのは、全く違う弁当でした。私がこんなこと言うのって、わがままですよね。せっかく買って来たのになんでもいいじゃんと思われると思います。

 

でも、これこそが内側の人と外側の人のギャップだと思います。

 

あなたの妻の性格でしょと言われれば、そうかもしれませんが、そうじゃないかもしれないと思うのです。多分、妻は、旦那がお腹が減ってる。弁当が食べたいんだと言う感じでそのお弁当を買ってきてくれたのだと思います。

 

私も母が入院してた時に『ミニトマトが食べたい』と言っていたので買って行ったら、この前のミニトマトが良いと言われました。そのこの前のとは私が遠方の営業先で買って来たものでした。その時私が母に言ったのが『ミニトマトだからどれでもいいじゃん。せっかく買って来たのに。』妻が私に買ってきてくれた弁当に、いちゃもんを付けてたら、おそらく同じやり取りがあったでしょう。

 

買ってきてもらう内側にいる人と買っていく外側の人。同じ人でも、こうも考え方が変わるのです。私が外側の人だったときは母の事をわがままとか病人のくせにとか思っていたと思います。

 

自分で出来る事なら頼まない。出来ないから頼んでいる。

 

↑まさに、これです。

 

他にも私が契約している業者から連絡があり、支払いの確認がとれていないので確認をお願いしますと言われました。

その時は、抗がん剤治療の真っただ中で動くのも歩くのもしんどい時でした。でも、支払いが遅れてるという事であれば家族に迷惑がかかるし、妻も仕事中なので早急には確認は出来ないという事で、かなり無理して私が支払い状況の確認をしました。

確認したところ支払い状況にミスはありませんでした。急いでその担当者に連絡をするも留守電。電話するのもいったん病棟外に出ないといけないので大変なんです。

 

しばらくして、連絡すると『今は出先なので戻ったら連絡します。』と言われました。でも、連絡はありませんでした。私が夕方になって連絡すると『確認取れました。私の確認ミスでした。』との回答。

 

オイ!ふざけるな!←言いませんがね。

 

そりゃあ、その業者には私が入院していることも病気な事も関係ない話ですし。支払い確認が出来たからいいじゃん。と思うと思いますが、そうじゃないんですよ。せめて、連絡しますの約束は守ろうよ。これです。

 

外側の人にとってのこれくらいまあいいか。は、内側の人にとっては大きなストレス

 

私も、この業者とのやり取りの一件。健康で外側にいるときなら、確認できたからまあいっか。担当者は、ちょっとムカつくけど。ぐらいで済ませてると思いますが。内側にいる今は、次回の更新時に解約をしようとまで思ってます。

 

ここまで、内側と外側のギャップについて書いてきましたが、これは入院患者とその家族だけではなく、ひとつのコミュニティーの内側の人と外側の人の考え方のギャップの話にも置き換えることが出来ます。

 

例えば、会社の中の経営者側の考えと雇用される側の考え、学校の先生と保護者。他にもいろいろありますよね。

 

そして、もっと大変なのは、その間に立つ立場の人たちだと思います。今の私なら、医師、看護師さんがそうですね。つまり中側の人です。

 

私が以前、営業の仕事をしているときに訪問介護の介護士さんたちと取引をさせていただいてました。その時に色んなお話を聞かせていただいたのですがここで言う内側の人は要介護のご老人なわけです。外側の人は、その家族や色々な機関の人。訪問介護士さんは、言わば中側の人です。

 

例えば、内側の人(ご老人)がこれをやって欲しい。これが食べたいと言ったとします。

 

中側の介護士さんがその嘆願を聞き、家族や公的な機関に伝えます。予算の関係もあるので大変です。公的な補助でまかなえればいいのですが補助じゃ足りない部分はどうしても、そのご老人からいただくか、そのご老人の家族に負担してもらわなければなりません。

もし。そのご老人が痴呆症などで金銭の管理ができない場合はその家族が管理している場合もあります。

それに介護保健の内容も毎年変わったりしますから、去年、出来てたことが今年は駄目って事もよくあるわけです。←介護士さんは当然これを理解してるからこその家族や公的な所への確認をするわけです。

 

その時、中側の介護士さんが外側の家族に嘆願すると、『前は出来たじゃない。今年になって出来ないのはおかしい。』とか『そんなの頼んでない。おばあちゃんにはダメって言っといて。』とか言われるわけです。その事実をご老人に伝えるのは、中側の介護士さんなんですよ。いうなれば他人です。他人が身内の家族の事を助けようとしているのに叱責されるのです。

 

↑どう思いますか?!

 

客観的に見ても家族が言ってることって理不尽ですよね。でも、外側の人は分からないんです。なんで、中側の人がわざわざ確認をしに来てるかも。

 

もちろん、外側に居ても気持ちは中側の人。内側に居ても気持ちは外側の人もいると思います。でも、介護士さんたちは、その中間なんですよ。ご老人の願いは訊いてあげたい。でも、家族がダメって言う。お金がないって言う。じゃあ、どうしますか?!

 

私が話を聞いてた介護士さんは手出し(自分でお金を出して)をして、そのご老人にお刺身を買って食べさせてあげたというのです。

 

前回の『快食』でも、書きましたが、中側の人(介護士さん)と外側(ご老人の家族)どっちの考えがこの場合のご老人の気持ちをしっかりと理解して行動しているでしょうか。お刺身食べさせていいの?!と言う問題は置いときます。

 

内側の人の気持ちを出来るだけ考えて行動できる人がしてあげる。

 

これが、思いやりであり、親切だと思います。ご老人が、お刺身食べたいからと言っているので手出しをして買ってあげなさいと言う話ではありません。

 

内側の人は素直に自分の願いを伝え、中側の人は内側の人の願いを外側の家族に伝えて、外側の家族は、中側の人、内側の人の願いを出来るだけ理解して行動する。

 

これが出来れば、内側の人のストレスも減り、ひょっとしたら病状も良くなるかもしれません。それぞれの立場、状況で出来ること出来ない事があるのは当然です。でも、もし、少し頑張れば出来るのであれば、内側、中側、外側関係なく出来れば良いですね。

 

私も、仕事や家庭で内側、中側、外側それぞれの立場や状況になったりします。その時にどうしてもこのような気持ちのギャップという物に悩まされますがこれが優しさであり、人のぬくもりだと思います。優しさも、人の為に何かしてあげたいという思いも人それぞれです。でも、自分は少しでも人を思いやり、人にやさしく、人に親切な人間でいたいと思います。たとえ自分が病人だとしても。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます、感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『快適な〇〇』 シリーズ③

入院生活について

入院生活を少しでも、快適に過ごすためにとても大切な事〇〇。人によっては、さほど気にしてなかったことですが、これが重大な事態を招くかもしれません。

 

快適な〇〇シリーズ3 今回は快食 

 

 今回は、いつもの闘病記ではなく快適な〇〇について書いていきたいと思います。

 

前々回は、快適な睡眠。前回は、快適な排便。について書きましたが、読んでない方は、こちら快適な睡眠 ↓

快適な〇〇 シリーズ1 - 風邪だと思ってたんですが💧 -悪性リンパ腫闘病記-

シリーズ②快適な排便 ↓

 【快適な〇〇 シリーズ2 - 風邪だと思ってたんですが💧 -悪性リンパ腫闘病記-

 

『快適な食事』

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健康のバロメーターをはかる要素って色々あると思いますが、その中でも食事を食べれるかどうかというのは大きな要因の一つではないでしょうか。

 

例えば、朝ごはん。いつもはちゃんと食べてくれる子供が全く食べなかったら、どうしますか?!

 

あれ?!どっか体の調子悪いのかなって思いますよね。ご飯を食べるか食べないかってとても大きな健康をはかる要素なんです。もちろん、私が入院している病院でもその要素は、毎日聞かれることになります。

 

朝食、昼食、夕食の度に何をどれくらい食べたかです。

 

入院生活を送ると様々な要因で食欲の減退は起こりやすくなります。病気やけがの不安で食欲が無くなったり、検査のための絶食だったり、胃や腸が炎症を起こしている場合も食事をとることが出来なくなる場合があります。

 

もちろん、私の様に抗がん剤の治療をしてると、副作用で食事が出来づらい状況になりやすくなります。舌の感覚が無くなったり、味覚異常を起こしたりします。

 

このように食事がとれなくなった時の食事の時間はとてもツラいものがあります。

『もったいない。』という言葉があるように、残すともったいないという気持ちから、自己嫌悪になってしまったり。気分が悪くて食事ができないときに、他の患者さんの食事のニオイでさらに気分が悪くなることもあります。

 

健康な時は、食欲がなくなる経験あまりなかった私でさえ、1日1食になったり、全く食べれなくなったりすることも珍しくありません。

 

家族や友人が入院していたときに、病院の食事が食べれないと聞いたことありませんか?

 

理由は、さまざまでしょうが、そんな時に『そんなのちゃんと食べないとダメ!』とか『あなたの事を思っての食事なんだから、ちゃんと食べなさい!』とか簡単に言っちゃダメです。

 

もちろん患者さんの事を思っての発言でしょうが、この言葉が患者さんにとっては自分の気持ちを理解してくれない。という疎外感を生む原因になるかもしれません。

 

入院生活がツラいと知ってる家族に対して、患者さんが言うのは、勇気がいることかもしれませんし、助けて欲しいという嘆願かも知れないのです。

 

そういう時は、しっかり話を聞いてあげてください。何がいけないのか、どういう時に食べたくなくなるのか、一過性のものなのか、食べれるものはあるのかなどです。

 

病院食という物は、そこの栄養士がカロリー、病気に合わせた栄養分(食べていい物、ダメなもの)、食事の量、食事の硬さ、大きさ、粘度などを考慮して、作ってるものです。

 

病院によっては、食欲不振食という物があり、食べたいものや食べれるものを考慮してくれる場合があります。私の場合、こういう制度があるというのを知らなくて、1か月ほどは、我慢してました。もし、家族や友人に食欲不振、変態で困っている方がいらっしゃいましたら、病院に相談してみるのをお勧めします。

 

お見舞い時の食べ物について

 

家族の場合でしたら、事前に担当医や担当看護師に確認をしておいたほうが良いと思います。患者が望むからといって、病状に影響があるもの等をお見舞いで持っていくと、治療を妨げる原因になるかもしれません。

 

全くダメなのか、患者の要求を精神的に満足できれば良いのかなどの確認も重要です。

 

私がいる病棟でも、快眠できない方が、家族のお見舞いでコーヒーを飲んでいたり、塩分制限がある方が、漬物などの塩分強いものを食べたりして医師に怒られていました。

 

勘違いしてほしくないのは、全く食べさせるなという事ではなくて、患者がこれを食べたいと言ってるんだけど、どれくらいの量ならいいのか、などの確認をして欲しいという事です。

 

食べたいものを自由に食べれないというのは、本当にストレスです。ダイエットなどで、食べたいものを食べれない。ストレスですよね。でも、ダイエットが出来るという環境は、おそらく、健康な時かもしれません。病気によってのダイエットは除きますが。

 

病気のストレスと食べたいものが食べれないストレス。本当につらいものがあります。私は、そんな時に食べたいものリストを書きだします。食欲が戻ったら、副作用がちょっと落ち着いたら、絶対これ食べてやるリストです。

これを書くことによって少しだけがんばれます。

 

シリーズで書いてきました『快適な〇〇』入院するまで、あんまり、考えたことのないものばかりでした。でも、入院生活を過ごしていくうちに、

 

この快適な〇〇というものが、どれほど重大な事かと痛感しました。

 

もし、身近な方が入院生活送ってらっしゃるのであれば、今一度『快適な〇〇』を考えていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

初心者お料理講習会(仮)その②

番外編

『お料理。』

 

料理本、レシピ集には、あんまり書かれてない、料理を作る前の準備から始めます。今回のテーマも『料理。』blog初心者の料理初心者の為のお料理講習会(仮)はっじまるよ~! その②

 

こんにちは、orangelampです。今回は、前回の続きです。実際に。切ったりしながら料理作っていきたいと思います。前回は、料理前の道具(包丁とまな板)の紹介をしましたが今回は、実際に料理を作っていきたいと思います。

前回呼んでない方は↓こちらから

初心者お料理講習会(仮)その① - 風邪だと思ってたんですが💧 -悪性リンパ腫闘病記-

 

今回作る料理は、『ミネストローネ』です。私が今のところ地球上で一番好きスープです。『ミネストローネ』の良いところは、使った素材のうま味や栄養がにじみ出るところ。今回使うトマト、ジャガイモ、玉ねぎ、ベーコンなどの旨いところ総取りです。味付けもシンプルで簡単なので、ぜひ、作ってみてはいかがでしょうか。

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材料は、

 

野菜類

・ニンジン 1本

・ジャガイモ 2個

・玉ねぎ 1個

・ベーコン 2枚

・パセリorバジルorオレガノorパクチー

 

調味料

・コンソメ 大さじ2

・ケチャップ100cc

・ウスターソース 大さじ1

・砂糖 大さじ1

 

材料の準備が出来たら、実際に切っていきましょう。

 

作り方

 

1野菜を切る

ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎを切っていきます。

 

ニンジン、ジャガイモを乱切りにします。↓これです。

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では、準備しましょう。包丁、まな板、ピーラーです。包丁で皮をむくって方は、ピーラーの必要はないと思います。(私は、指が震えるため使用します。)

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1-1 ピーラーの使い方。

 

野菜の皮をピーラーで剥いていくのですが、この時、剥きやすくケガをしにくいやり方があるのでそれをご紹介します。

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野菜って、それぞれ大きさも違いますし、形も色々。実際に手に持ってピーラーで皮をむくと滑って結構大変。何回も流しに落としたりします。そんな時に役に立つ豆知識。

 

ピーラーで皮をむくときは、その野菜の大きい方から剥く。

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↑写真を撮り忘れたので(´・ω・`)絵をかきました(^◇^)

 

持つ部分が大きい方がはるかに持ちやすいので、皮を剝いても滑りにくくなり、とても剥きやすくなります。逆に剥くと、ただでさえ細くて持ちにくいのに、皮を剥くともっと滑ります。もし、ピーラーでケガしたとかピーラー怖いって方は、ご自分の剥き方を見直してみると改善されるかも。

じゃがいもなどは、形がいびつなので、出来るだけ、大きい方から剥いてください。

 

1-2野菜を切っていく

 

 皮を剥いた野菜を乱切りしていきます。

 

乱切りって、結構適当に切ってる方多いと思います。私もそうでした。でもそれじゃあ切った形がそろわなくて、煮炊きするときに切った大きさによって、火が通ったり、通ってなかったりします。通ってるか箸を刺してみて大丈夫だったけど、お皿に注いで食べてみたら硬かったって経験ないでしょうか?!ひょっとしたら、これが原因かも。

 

では、乱切りのやり方説明します。

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1回目は、適当に斜めに切ります。

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2回目以降は、前に切った面のだいたい真ん中を切ります。

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左手でニンジンを手前に回しながら、繰り返し、切っていくと。

 

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こうなります。赤丸の中が、最初に切った部分で大きいので、最後に形をそろえて切ってます。

ジャガイモも、同じように切ります。切ったら、ボールに水を入れてあくを取ります。10分ほど。

 

2-1 玉ねぎを串切りにする。

 

串切り、どういう切り方かといいますと、BBQ(バーベキュー)の時に、串焼きしますよね(´・ω・`)あの切り方です。

 

これです。

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では、実際に切っていきましょう。

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先ず、両端を切ります。包丁をしっかり、まっすぐ落とします。玉ねぎに力がかかるとぐらつくので、包丁持ってない方の手でしっかり玉ねぎを支えてください。

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両端を切り落としたら、包丁のは元の部分で皮に切り込みを入れます。切りすぎないように。

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対角線上に2か所に切込みを入れます。切り込みは5mmほどです。

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2か所に切り込みを入れたら、その2点をまっすぐ切ります。

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こんな感じに切れましたね。 

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次に、芯の部分を包丁のは元の部分で切っていきます。

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こんな感じです。

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ひっくり返します。それぞれ真ん中から、まっすぐに切ります。

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t次にそれぞれ、斜めに切ります。滑りやすいので、気を付けてください。危ない場合は、ひっくり返して、切った面から切りましょう。

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8個の串切りの完成です。

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3-1 料理開始

ここまでで、野菜の切り方が終了しましたね。次は、鍋に油をしきベーコンを軽く炒めます。火の強さは中火です。べーコンにある程度火が入ったら、切った野菜を入れていきます。野菜を入れたら、野菜が1cm程度沈む量の水を入れます。野菜と水を入れたら火を強火にしましょう。最初から、強火にしてると、野菜入れたり、水入れたりする間にお肉やベーコンが焦げてしまうからです。

 

3-2 あくとり

水が沸騰したら、お玉などであくをとります。泡立ってるのがあくです。

 

3-3 調味料を入れる

あくを取ったら、砂糖大さじ1、コンソメ顆粒大さじ2、ケチャップ100ccを入れます。

 

3-4 中火にする。

再び、沸騰してきたら火を中火にします。

 

4-1 野菜に箸を刺してみて刺さったら、火を止めます。

ウスターソースを大さじ1入れます。野菜が崩れないようにやさしくかき混ぜて

約10分おきます。(ここが重要)

煮物の場合、冷めていく時に素材の味がにじみ出るので、味の調整は、ある程度冷めてからの方が良いと思います。カレー作ったの次の日が美味しいのは、一度冷めて味がにじみ出たからです。

 

4-2 味の調整

最後に、味見をしてお好みで調味料を足してください。コンソメ以外。

 

5 出来上がり

さあ、お皿に注ぎましょう。注ぎ終わったら、刻んだパセリ、バジル、オレガノ、パクチーなどをかけたら、完成です。

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いかがだったでしょうか?!

 

これが、orangelamp流の『ミネストローネ』の作り方です。野菜の切り方や、あくを取るタイミング、調味料を入れるタイミングは、他の煮物もほぼ一緒です。

 

あくを取るのは、沸騰してから。調味料入れるのは、あくを取ってから。味の決め手(塩やしょうがなどの薬味)、今回は、ウスターソースを入れるのは、野菜に火が通って、火を止めてから。味見するのは、少し覚めてから。

 

上記の煮物のポイントさえ抑えていれば大きな味の失敗は、減るかもしれません。

 

料理って本当に素晴らしいものです。家族、恋人、友人などの大切な人に自分が作った料理を食べてもらって『美味しい。また、これ作ってよ。』と言われたときの嬉しさといったらたまりません。もし、料理が苦手、今まで『ミネストローネ』作ったことないって方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。ご意見ご感想お待ちしております。