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風邪だと思ってたんですが💧 -悪性リンパ腫闘病記-

人生で初めての入院生活。自分、家族、仕事、人生とは⁉入院生活で感じた事や闘病記録、家族との過ごし方、趣味や特技の事を綴っていきます。

合併症との闘い②

『悪性リンパ腫』ともう一つの病気『心臓の疾患』との闘いが続く。

 

合併症との闘い②

 

 前回に引き続き今回も合併症について書いていきたいと思います。

私の合併症は心臓の疾患です。入院当初と現在では若干、疾患の内容も変わってきています。

 

現在の主な心臓の疾患の症状は、

  • たまに、胸がキューとものすごく痛む
  • 胸が息苦しい
  • ちょっと動くと息が切れる
  • 疲れやすい

などです。

 

抗がん剤を投薬しているときは、心臓の近くの静脈から直接CVカテーテルで投薬しているので、もっと顕著に症状が現れます。それだけ、抗がん剤の連続投与というものは、体にも心臓にも負担をかけるんだということを事前の説明で聞いてはいたものの実際、体験してみるとそのツラさ、キツさは、想像以上のものでした。

 

『この胸の苦しみ。不快感の原因は何ですか?!』と医師や看護師に訊いても、その時じゃ無いと分かりませんだとか、恐らく不整脈ですねと毎回回答されます。

心電図で調べても、心エコーで調べても結果は、毎回、異常なしだと言われます。

でも、確かに私の中では、入院前よりも心臓の痛みや息切れは酷くなっています。

というか、入院するまでは、そんな症状なんて気にもしなかったんです。おそらく、それだけ『悪性リンパ腫』が進行し、心臓にも大きな影響を与えているのでしょう。

 

『悪性リンパ腫』の合併症には、その悪性腫瘍の場所によっていろいろな症状がでるらしいですが、場所が場所だけに本当に厄介です。

 

入院しているときは、大体2~3日くらいの感覚で採血検査をしますが、私の場合、その中でTGという中性脂肪の値が基準値を超えています。まあ、他の値もLDHとかγーGPだったり、CRPだったりも超えてますが、、、。

この中性脂肪が高いせいで、心筋梗塞の危険性が増したり、高血圧症の危険性が増すそうです。入院してみて、本当に人間の体ってよくできているなぁって思いました。

こっちが悪くなればこっちも見たいな(笑)

 

循環器病棟にいたときは、高血圧症、糖尿病、心臓疾患は1セットだったので、今は、糖も高血圧もまだまだ、影響ないようですが、将来的なことを見据えてこの入院中に改善していきたいと思います。

 

今よりも、重大な疾患につながる中性脂肪。一般的には、肉中心の食生活で上がりやすいといわれてますが、これを食生活だけで下げていくのは大変だと思います。心臓も体も正常であれば、適度な運動などで相乗効果を生んでくれるのでしょうが、それもできません。色々試行錯誤しながら、正常な値まで、戻していく必要性を感じています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。感謝いたします。

 

次回は、入院生活で極めて重要なのに安易に考えてしまいがちな『快適な〇〇』について書いていきます。

 

 

※ご注意*1

*1:文中に医療行為や薬品に対する文章が記載されていますが、あくまでも私は、医学を勉強したものではありません。実体験に基づいて書いたもので。その点ご留意ぐださいますと幸いです。